ひみつきち
青年は今日も不採用通知を受ける。かつての隠れ家に帰りたくなり、深い穴を降りるとそこには誰かの面影があった。
映画
詳しくは
映
作品紹介「タブラ・ラサ」ラテン語で「何も刻まれていない石版」「白紙」の意です。これは、生まれたばかりの人間の心は白紙の状態であり、様々な経験によ
WATCH OVER!!
有給を使い、映画を観に来た会社員の女性。映画館へ向かう道中、上司から電話がかかってきて、電話口で理不尽に怒られる。映画館に辿り着くと、そこでは夢か現か、色とりど ...
牡丹を喰む
⾃分を捨てた⺟を待ち続け、⾼校を中退して⼯場勤務とバイトの掛け持ちをして⽣きる今野柚⼦(19)と、社会不安障害から⼤学卒業後に職場を転々としてきた柴⽥いち(23 ...
二度寝の夢の続きがみたい
「自分だけが自分である」生活の速度と心がずれている。人と過ごすことは楽しいのに起き上がれなくなったり家から出られなくなる。
カンパニュラの少女
中学2年生の梓は、祖母・ばあばの家で2人で暮らしている。ある日、梓はばあばのタンスからウエディングベールを見つける。
コインランドリー
本予告作品紹介この作品にあらかじめ用意された物語はありません。コント形式、古典戯曲ベースの脚本、エチュード、物撮り、風景撮影…既存の
よすが
作品紹介僕の祖父は本当に生きているのだろうか?介護生活を送り、毎日を無気力に過ごす日々を送る祖父を見て僕はそう疑問に思う。そして僕はその答えを探
チョコレートクラウン
時任叶輪(20)と時任こよみ(26)のふたりは、同じ家に生きている。以前この家には千映(9)という家族が居たが、この夏に海の事故で亡くなってしまった。
焦点
高校を卒業した春休み。愛子の元へ突如、幼馴染の陸が姿を現す。傷を消した“愛子”と残した“陸”。6年間の隔絶を経て、2人は互いの孤独に触れる。
ピエタ
映画/2021年/51分/カラー
人の気も知らないで
春の日曜日の午後。桜は散った。彼女たちは交通事故で入院中の同僚のお見舞い帰りにカフェでお茶をしている。今日は寿退社する別の同僚の結婚式の余興の打ち合わせをしなけ
舞台
BEYOND
セミの抜け殻立体彫刻/抽象表現画/ポートレート撮影/映像撮影・編集・演出・企画/コンテンポラリーアート/写真/2021年
インスタレーション彫刻
WHO CAME FOR HELP ?
映像/インスタレーション/2021年
雪の練習物語
舞台/2021年
両片想い喰らい
舞台/2021
僕らのコロナ時代(仮)
ドキュメンタリー/2021年/約76分/カラー
わたわたぐも
映像/2021年/86分/カラー
京都市役所前座り込みの記録
ドキュメンタリー/2021年/63分/カラー
レシピ
実写映画/2021年/15分/カラー