タカハラ・ストーリー
訳あって映画制作をしない主人公と、初めての映画制作で戸惑っている2年生たち。京都芸術大学映画学科の学舎”高原校舎”で生きる学生たちの、苦悩と葛藤を抱えた青春物語 ...
脚本・論文・書籍
詳しくは
かさぶたにならない傷はない
いつかきみはオトナになる、傷跡上手に隠しながら
脈
~服で表現する人との繋がり~
インスタレーション脚本・論文・書籍
BOYMEETSGIRL GIRLMEETSBOY
2022年APA審査員賞受賞ボーイと無敵ガールが、2021年から1年半の間、お互いを撮り続けたフィルム写真2000枚。プライべートを赤裸々に語った写真と
写真展脚本・論文・書籍音響
SNSを使ったセルフプロデュースについて
SNSは自由だ。
音楽・映像鑑賞における直接鑑賞の感覚的効果-和太鼓を通じて-
和太鼓の魅力と力、そこに何があるのか
君が太陽になるまで
3059年。約800年ぶりにある遺跡に人間が足を踏み入れる。その遺跡は文明を破壊したもの。やがて「それ」によって運命が変わる二人の男
脚本・論文・書籍音響
メディア
女王は男性社会と戦う女神か、狂気の犯罪者か。ギリシャ悲劇の世界を現代へと置き換え描き出す。
脚本・論文・書籍舞台
終点
僕はずっとなにかを見落としている。些細で、単純で、とても大切ななにかを。
ロケットえんぴつ
「僕らは、”ただの”お隣さん」
はなのなまえ
作品情報中学最後の夏休み、園子は祖母の家の近くで”自分らしく踊りたい”と望むバレリーナの守と出会う。園子と守は次第に自分の心の「ひみつ」を打ち明け合うようになる
僕らは、
僕は、暗闇の中で生き、忘れられないあの時に囚われて。
「推す」ということ/「愛する」ということ
アイドルを「推す」ということはなにか、そして「愛する」ということはなにか。ジャニーズのアイドル達とそのファンについて考察し、作者自身がジャニーズファンであるとい ...
COSTUME IS READY
映画の中で、登場人物を魅力的に見せる衣装は、人物そのものを表し、作品の世界観を作り出している。衣装の存在意義を私たちの「好き」を軸 ...